漫画版幼女戦記1巻の感想|やはり素晴らしい完成度だった

幼女戦記の漫画を初めて見たのはコンプエースでした。もちろん、コンプエースは幼女戦記の漫画を読むために購入しました。そこでの感想は素晴らしいの一言。

まずキャラデザが原作の絵に近く、淡々とした原作を漫画に最適化していました。とはいえ、幼女戦記を読むだけにコンプエースを毎月購入するのは割と辛かったので2話ほど読んでコミックが出るのを待つことにしました。

そして今日、ついに発売です! 0時になったらkindleで速攻購入し読破しました。その感想を簡単に書いていこうと思います。

絵が素晴らしい

漫画といえば絵です。シナリオはもちろん必要ですが、絵が悪いと見る気に慣れません。しかし東條チカ先生の絵が素晴らしく、原作にかなり近い状態になっています。そのため、特に違和感なく読むことができました。

そして、コミカライズならではのギャグ調の絵ですね。デフォルメされた部分がちょいちょいあって緩急が生まれました。緩急があると飽きずに読むことができるため、初見には優しいのかなーと思います。

あと、この緩急がアニメに生かされると面白いんじゃないかと思います。原作は淡々としている部分があるため、あまりアニメ向きとは言えませんからね。

そしてヴィーシャが美少女だった。これ重要。むさ苦しい男どもの中にある癒し。素晴らしいです。なおアニメ…ドウシテコウナッタ。

 

最適化されている

原作はかなり分厚いため、それを全部つめようとなるととんでもない長さになってしまいます。しかも大部分が主人公の語りのため、状況が動かずに「それ小説で良いじゃん」となってしまいます。

そのため、漫画用に最適化する必要があるのですが、下手な人がすると必要な部分をそぎ落としたり、意味不明なことになる可能性だってあります。多分。しかし、本作はうまく最適化しているようで、読んでいてこれといった違和感がありませんでした。

それはまぁ単純に原作1巻の内容がうろ覚えということもあるでしょうが、他の感想を見る限り問題ないと思います。ちなみにKindleで原作1巻を購入して再読中です。アニメの予習をせねば。

 

まとめ

ふんわりとした感想ですが以上となります。具体的に語ろうとしても、そもそもこの手の話はほとんど見ないため知識が足りません。なので具体的なことは避けました。読んでない人には実際に読んで欲しいですしね。

そして来年の冬からアニメが始まります。これはとても不安なことです。なにせキャラデザがアレですから。特にヴィーシャ。ドウシテコウナッタ。とはいえ、キャラデザが気に食わなくても成功した例はいくつもあります。

最近で言えば「このすば」と「オーバーロード」ですね。幼女戦記にはそれだけのポテンシャルがあると思っていますし、なによりこのコミカライズがあります。この通りに! とは思いませんが、ある程度はなぞらえていくと良い感じになるんじゃないかなーと思います。

不安と期待を持ちつつ、12月の終わりに2巻が出るのでそちらを待つことにしましょう。